本会は京セラ株式会社創業者である稲盛和夫氏の人生哲学、経営哲学、企業家精神の真髄を学び、会員の相互研鑽、交流を通じて、事業の隆盛と人徳の和合を 図り、次代の経済界の担い手として国際社会に通用する模範的経営者たることの認識を深め、かつそれを実践する。
会の目的を達成するために、地区例会及び研究会・自主勉強会等を行う。
また稲盛和夫氏の人生哲学、経営哲学、企業家精神の真髄を学ぶ他地域の勉強会との相互交流、相互研鑽、その他、上記目的に関する事業を行う。

「理念と目的」
全従業員の物心両面の幸福を追求すると同時に地域社会、ひいては人類社会の進歩
発展に貢献するための学びの場とする。

「基本となる価値観」
稲盛経営哲学の本質を互いにど真剣に学び合い、自らの経営の場で実践する。

「行動方針」
互いに胸襟を開き、対話・共働を通じて、誠実かつ素直に経営を語り、各々の人生を
深め合い、経営を通じて、地域社会と未来へ貢献する。

盛心塾和歌山(元盛和塾和歌山)の活動について

毎月1回の例会(外部から講師を招いての講演、会員による経営体験発表、稲盛経営哲学の基盤「経営の原点12ケ条」勉強会)、京セラフィロソフィ輪読会、勉強会合宿等を開催します。
各勉強会後は懇親会(コンパ)を行い、会員同士の学びや気付き、反省を更に共有知化し、翌日からの自社の経営の実践につなげていく場としています。

発起人のコメント

㈱サンコー 代表取締役 角谷太基

私は父が創業した会社の2代目として父の会社に入社しました。
父から社長交代を告げられたとき、私は大きな不安に襲われました。
後継ぎとしての覚悟もあり経営を学んできたはずなのに、経営者として大事なことは何一つ身についていないことに気づいたのです。

社長として従業員とその家族、お取引先、商品を買ってくださるお客様に何ができるのか…。
責任という言葉が重くのしかかり、自問自答しては答えの見つからない自分を追い詰める毎日でした。
盛和塾に出合ったのはその頃です。
テクニックやハウツーではなく人生の考え方を説かれる塾長のお話にかつて祖母から教えられたわが社の社訓『人の心に貯金する』という言葉を思い出しました。
それまで私は感謝の気持ちや素直な心が経営に大切などと考えたこともありませんでした。
不平不満に満ちた心を入れ替え、素直に反省し、小さなことにも感謝をしました。
社長就任後は真の自覚と責任を持ち、「有言実行」でことにあたり自分の逃げ道を断ちました。
朝6時出社、トイレ掃除、全社員の日報にコメントする…私の変化に伴い、次第に従業員の言葉や行動、意識も変わってきました。
「心」が変わったことで業績も伸びました。
「心をベースとして経営をする」。
今後も「心」を大切に大きくて強い会社を目指していきたいと思っています。


㈱コイケ消防設備 代表取締役 小池康生

盛和塾には2010年に入塾しました。
入塾前の私は、真面目に一生懸命仕事をすること以外は、経営とはどうすればいいのか、経営の基本も会計もわからずに無免許運転のような経営で、右に行ったり、左に行ったりと知識も経験もない為に、不安定な放漫経営をしていました。
どうすれば会社がうまくいくのかと1人で悩んでいたころ、書店でふと目に留まった本が『稲盛和夫のガキの自叙伝―私の履歴書』であり、これが稲盛塾長を知るきっかけとなりました。

先輩塾生の勧めで入塾し、最初に勉強したのは稲盛和夫実践経営講座「経営の原点12ケ条」です。無知無学の私でもわかりやすく、自分が求め、探していたものだと感じ、これまでの放漫経営を改めることができるチャンスだと思いました。そしてその教えを素直に信じ、自社へ持ち帰り12ケ条の実践に取り組んでまいりました。

稲盛塾長からは、「人としての生き方」「経営者としての心の持ち方」を教わり、考える機会を頂いて、私の仕事・人生に対する考え方は大きく変わりました。

私利私欲ではなく、仕事を通して、人に役立つ、社会に役立つ。そして将来にわたって従業員とその家族の生活が物心両面で幸せになるよう最善を尽くすことを心に誓っています。

盛和塾に出会い、大きな気づきをいただきましたことに心から感謝しています。

 

 

概要

設立 2020年
在籍塾生者数 60名(2020年1月現在)
代表世話人 角谷 太基 ㈱サンコー 代表取締役社長
小池 康生   ㈱コイケ消防設備  代表取締役
顧問 村上 恒夫  ㈱サイバーリンクス 代表取締役社長
北畑 米嗣  北畑会計事務所 所長
事務局 盛心塾和歌山(元盛和塾和歌山) 事務局
〒640-8211 和歌山市西布経丁2丁目5-1
北畑会計事務所内(岡崎)
TEL:073-433-5662
FAX:073-433-5663
受付時間:月・火・木・金の9:30~15:30
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